イズミは、2007年5月連結第一四半期業績を発表した。増床・活性化に係る創業経費が一時的に増加し、経常利益は減益となったが、減損損失が減少し、増益となった。なお、通期業績予想に変更は無しとしている。
営業収益1143億円(前年同期比6.6%増)、経常利益57億円(同3.6%減)、当期純利益28億円(同17.6%増)。
“午後4時”のテレビ産業〜落日の危機は近づいている
テレビ業界各社の収益が悪化している。2008年3月期決算では、大手キー局の経常利益が、軒並み減益となった。業界最大手のフジテレビの経常利益は前年度の460億円から270億円へと約40%も減った。業績悪化の直接的原因は、広告収入の減少である。